内容はCPUはスーパーπとCINEBENCH_R15、HDDとSSDもやりましたぜえ~HDDとSSDは定番のCrystalDiskMarkでやりましたぜ~ それとエクインも新旧比べてみましょう!
皆さんこんばんは~
自作パソコンが完成したので、新旧パソコンの比較でもしてみようと思い、ベンチマークとってみました~
内容は冒頭に書いてある通りです。
まず最初はエクスペリエンスインデックスから!
まず旧パソコンのエクイン↓
まあ一見低スペックには見えないですが、ゲームするにゃちとしんどいですよね。
続いて新自作PCのエクイン↓
だいぶ変わりましたね~
※追記
旧エクインではグラフィックが6.9ですが、2018年 4/6日現在、旧GTX650からGTX1050TIに変わっています。
その為、新エクインのグラフィックスコアがMAXの7.9になってます!
続いてCPU!
CPUはCore i3 2120からCore i5 2500kになったことで、プロセッサが7.2から7.5になりました。
続いてメモリ!
メモリはSilicon Power 2GB×2 PC3-10700 DDR3 1333から、G.Skill F3-12800CL9D-8GBSR2 DDR3-1600 8GB(4GB×2枚組)KIT CL9のデュアルチャンネルになったことで、旧PCの7.4から7.9になりました!
実装メモリは16GBです! 実に快適ですw
次はCPUのベンチマークで、CINEBENCH_R15とスーパーπとです。
内容はこんな感じ
CINEBENCH_R15の結果↓
Core i3 2120↓
まずCore i3 2120 スコアは270cbでした。
Core i5 2500k↓
Core i5 2500kは、438cbでした。意外に差がありますね!
実際i5にしてから3DゲームのFPS(Frame Per Second )が若干あがりました。確実にパワーアップしてます!
Sandy Bridgeですけどね!www
CINEBENCHのスコアは見てもらえばわかる通り、倍まではいかないにしてもかなりスコアは上がってますね!
次はスーパーπです。
Core i3 2120の結果↓
core i5 2500kの結果↓
っておいおい!1分3秒しか変わらね~じゃねえかよwww
ベンチしてるとき思ったのが、CPU使用率が27%ぐらいだったので?って感じでしたが、よくわかりませんwww
ちなみにCINEBENCH_R15の場合CPU使用率が常に100%でした。
んで、最後にCrystalDiskMarkの結果です。
僕の場合システム(OS)にSSD、データぶちこみにHDDと分けています。
まずはHDDのWD Green 2TB 5400rpmのスピードを参考にしてください。
↓
プラッタが1TBか調べないとわかりませんが、まあこんなものでしょう。
続いて旧パソコンSSDのスコアがこちら↓
マザーボードがGigabyte H61-USB3-B3 Rev-2.0 Micro-ATXでした。
もともとH61はH67の廉価版で、SATA3.0は対応してません。
ですが上記マザーボードでは、ブリッチチップを搭載しないSATA3.0をサポートしていました。
ブリッチチップがないとSATA3.0ポートがあっても、本来のパワーを発揮できません。
なのでCrystalDiskMarkでは上記の結果になりました。
それでもseqが370もでてくれれば大いに体感スピードはUPします。
続いてNEWマザボ、ASRock Z68 Extreme3 Gen3 ATXでSSDのベンチマークをしました。
Z68はそのままSATA3.0の恩恵が受けられるので↓のような結果になりました。
※SSDは今現在東芝から、CrucialM500内蔵型SSD 240GBに換装してます。
下記のスコアはCrucialM500のスコアです。参考になれば幸いです。
ふ~気持ちい~↑↑↑
OSの起動時間もかなり短縮されましたよ~!
とまあ今回は新旧パソコンのベンチマークをざっくりやってみました!
最後に
まだSandy Bridge Soket LGA1155で戦ってる友よ!まだまだいけるぞ!
ゲームもグラボを良いものにすればまだまだいけるぞう!
ってもっと低スペック環境でゲームしてる人には失礼だなw
今回はこれで終わり!
以上!!!